陰極まりて陽、陽極まりて陰448

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大天運」を紹介しています。徳を積むことの意味、輪廻転生、前世の秘密、守護霊などについて解説しています。

深見東州の「大天運」(16)

 それはさておき、読者の皆様の中には、高いものというのは気品があって誠一途であり、真剣なものである、と考えていらっしゃる方も多いことと思う。たしかに、それはそれで正しい。いい加減なものでは、崇高であるべくもない。ましてや下品なものでは、高低を論ずるまでもないであろう。

 しかし、まじめに道を探究し続けるのが常に高いとはいえないのである。今、日本の歴代僧侶の中で、最も高い霊位にあるのは臨済宗中興の祖といわれる白隠禅師であるが、彼の著作群を見れば一目瞭然である。また『易経』にも、次のような言葉がある。

 「陰極まりて陽、陽極まりて陰」

 つまり、何ごとも極まると逆転してしまう、というわけだ。

 潜かに、我に向かって道を極める求道心、これは陰極である。だが、真に道を極めていくならば、遂に求道を忘れて観自在、融通無碍の陽極へと転じ、春風駘蕩として天地とともに大楽を悦することになる。そうして、再び新たなる妙境への求道が始まるのだ。まさに、「陰極まりて陽、陽極まりて陰」なのである。

 実は、私の著書もこのとおりなのだ。最初は『神界からの神通力』で陰の至高を求め、次に『強運』で陽の広がりを試みた。そして『神霊界』で再び陰の極致を探究し、そのあとは、面白さ、楽しさを前面に打ち出した『恋の守護霊』と相成る。さらに今度は、引用融合を図った『大金運』を書き下ろしたわけである。

 これは偶然ではない。著作を進めるうちに自然にこうなったものでもない。そうなるように書いたのである、私の修行のひとつとして。

 これでおわかりいただけたことと思う。私の本は、それぞれタイトルと筆致を異にしてはいるものの、その根底に流れるテーマは一貫しているのである。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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