諸行無常471

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大天運」を紹介しています。徳を積むことの意味、輪廻転生、前世の秘密、守護霊などについて解説しています。

深見東州の「大天運」(39)

仏教思想に見える消極的姿勢

 さて、話は突然変わるが、ここでしばらく、仏教の話をしたいと思う。仏教については『神霊界』で詳しく書いたが、読んでいない方のために、もう一度お話ししたい。

 仏教は、難しく考えればとてつもなく難しくなるが、簡単に考えれば「三宝印」に漸くできる。つまり、「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」の三法印である。

 「諸行無常」とは、常なるものは一つとしてなく、世の中変わり続けるという意味だ。これは『涅槃経』に見られる、釈迦の遺言でもあって、こんな話がつたわっている。

 八〇歳近くなったあるとき、釈迦は風邪をひいた。そこで弟子たちは、高齢のことだからもう亡くなるのではないかと心配したが、幸いにも元気を回復した。そのとき、弟子の一人である阿難尊者が、

 「ああ、よかった。もし、お釈迦様がお亡くなりになられたら、私たちは一体どうしたらいいのでしょう。ご病気が治って本当によかった」

 といった。すると、釈迦は答えていった。

 「阿難よ。諸行無常、世の中は変わり続けていくんだよ。いつまでも私がいると思ってはいけない。自らを灯とし、私の説いた法を灯として生きていかねばならない。精進を怠るでない」

 これが有名な「自灯明、法灯明」という、入滅する前の釈迦の遺言である。釈迦がこの世にいるのはわずかの間で、いつまでもいるわけではない。釈迦がいるときはいるときで精進に励み、いないときはいないときで精進に励む。形あるものはやがてこわれ、生命あるものは生命を失い、すべて刻々に変化していくというわけである。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 諸行無常

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