諸法無我、涅槃寂静472

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大天運」を紹介しています。徳を積むことの意味、輪廻転生、前世の秘密、守護霊などについて解説しています。

深見東州の「大天運」(40)

 二番目の「諸法無我」とは、諸々の形あるものは我がない。つまり実体がないということ。形のあるものは、やがて形を失い、水蒸気のように消えてしまう、という意味である。だから、永遠に変わらない無形の実相を見つめよう、という意味も含まれている。

 「変化」という側面から見れば、「変」について語っているといえよう。

 三番目の「涅槃寂静」は、一度死んで永遠に幸せな世界にいったら、二度と生まれ変わって苦しまなくてもいい、という意味。また、涅槃の境に入って、永遠の安心立命である寂静を得ようとも解される。

 以上の三つで釈迦の教えは要約され、一般に「三法印」と呼ぶわけだが、「四法印」をもって釈迦の教えを要約することもある。その場合には、先の「三法印」に「一切皆苦」をつけ加えることになる。

 世の中はすべて苦しみだ、人生は苦しみだ、というのが「一切皆苦」である。そして、苦しみとは何か(「苦諦」)、なぜ苦しみは集まるのか(「集諦」)、どうすれば苦しみをなくすことができるのか(「滅諦」)、どうすれば苦しみをなくし続けることができるのか(「道諦」)ということから「苦集滅道」となる。これが「四諦」であり、苦楽の道である人生を物語っている。そして、それらを、改善する方法が「八正道」となるのである。これらをまとめて「四諦八正道」と呼ぶ場合が多い。

 以上が「四法印」の「一切皆苦」の概略だが、これらはあくまでも四番目であって、釈迦の教えのエッセンスはやはり「三法印」にある。こう考えれば、あの膨大な大蔵法典もわかりやすいのではないだろうか。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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