稲荷狐の障り-自業自得(2)049

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

深見東州の「神界からの神通力」(49)

自業自得-稲荷狐の障り

 この「ハグレ狐」が現在、全国のほとんどの稲荷の社にいるのである。正神界の本来の稲荷がいる神社は、残念ながらごくわずかといわざるを得ない。

 というのも、今述べたように、稲荷を崇敬する人々が日本の国のためにとか、御魂の向上のために祈るのではなく、自分の煩悩を充足させるためだけに祈り、神様を利用するような気持ちで信仰しているからである。

 しかし、このような「ハグレ狐」でも、信仰している間は現世利益をもたらしてくれるのもまた事実。商売繁盛、家内安全等々、稲荷をおだてればおだてるだけ、いろいろなかたちでお蔭を与えてくれるのである。だが、問題は崇敬しなくなった場合である。

 お参りしなくなったりお供え物をしなくなると、たちまち仕返しをするのである。

 「今日まで店や家が繁盛し、財産ができたのも、自分たちが働いたお蔭によるものだ。それなのに、お参りしなくなるとは何ごとだ!」

 というわけだ。このあたりが、眷属といえども動物たる所以である。だいたい無一文まで追いやって、ひどい場合は七代障るようである。

 凄まじいばかりの反動パワーといえよう。

 稲荷狐といっても所詮は動物であり、咀嚼力(=文章や事柄の意味などをよく考えて十分に理解し味わう能力)とか神霊世界に対する悟りがないのである。だから、崇敬すればすぐお金で表し、著しい霊能力なども与えるが、崇敬しなくなると無に帰してしまうのである。

 これに対して、本当のご神霊は絶対に祟ったりしない。参拝に来たら来たで、加護と盛運をお与えになり、崇敬しなくなったらなったで、「今頃、どうしているものか」と、気遣って案じていらっしゃるのである。なぜなら、本当のご神霊の意志と行動の原理は、すべて滋仁、慈愛の大御心であるからである。

 眷属には、一般に役割と働きはあっても、大愛と思いやりはない。ただ、忠実に主宰神の命令を奉ずるだけなのである。もちろん、ご神霊が眷属の役割を果たしている場合はこの限りではない。

 このように考えると、稲荷狐にたたられるというのはある意味で自業自得である。欲心にかられて主を忘れ、従たる働きの神使に帰依した報いに他ならない。読者諸氏が本来の信仰の道に目覚められんことを願うものである。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 御魂 現世利益 眷属 稲荷

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