天耳通力はひそかに聞こえてくる005

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

神界からの神通力(5)

 さて次は、天耳通力についてであるが、本当の天耳通力とは、正神界の天耳通力のことをいう。それは、静かに聞こえるとも聞こえないともいえないような感じで、御神霊の声がかすかに感得されるものなのである。

 自分の心の中で、ひそかに、おのずから彷彿としてわかるものなので、それが常時聞こえてくるというのはやはり異常である。

 人間は肉体という形を持っている。三次元の肉体を持って生まれている。

 三次元の法則とは、自然界の法則のことだ。自然界の法則を造られたのは神様であり、人間が自然の状態で生活するのが神様の御心でありましょう。したがって神様は、あまり不自然なものを好まれない。もちろん、ここぞという時は知らせてくださるが、そうでない場合は、なるべく自然なかたちを尊重されるのである。

 「正法に不思議なし」というが、異常なくらい聞こえるというのは、やはり魔物が憑いている証拠である。

 特に天耳通力(正神界)の場合は、かすかに聞こえてパッとわかる、必要最小限のものである。神様はなぜ必要最小限のものしか言われないかといえば、先に述べたように、あまり多くを言い過ぎると人間が努力しなくなるからである。人としての進歩・発展は、いろいろな苦労、失敗、経験を通してなされていくものであり、それがなんでもお告げで動く、見えてから行うということになれば、人としての努力をしなくなってしまうからだ。

 だから神様は、人の進むべき道の概要をパッとお知らせになるだけで、全部をお教えにならないのである。人に考えさせる、努力させる、こういうのが、正神界のごく自然なあり方なのだ。

 だから、常時見えている、聞こえているというのは、神様のご意志に反することになるので間違っているというわけだ。

 特に、一部の日蓮宗系の宗教団体などでは、「みんなの気持ちが霊感でよくわかる」とか「耳元で神様がささやかれる」といって誇らしげにしている人がいるが、これは、ほとんどがキツネのしわわざである(タヌキやヘビの場合もある)。

 また、普通の人でも、精神的なストレスが高じて耳もとで声が聞こえるようになることがあり、その声に振りまわされてひどいノイローゼになってしまうことがあるが、これもほとんどキツネがやらせている。

 一見、天耳通力のようだが、はっきりした声で生々しく聞こえるというのは、現実に近い次元であり、本来、神様はかすかな存在であって、神霊の声とはかすかに聞こえてくるものなのである。

 しかし、金毛九尾ギツネはいかにも神様のごとく思わせて、正神界の神様を装いながらくる場合もあるから、気をつけなければならない。そういうのを「妖言過言に騙される」という。

 妖言とは、「これから先、天変地変が起こる」「お前は騙されているんだ」「これからの未来はこうなる」などと、おどかしたりすることである。

 過言とは、「一年たったら、あなたは天下を取る」とか「○月○日にはこうなる」というように、言い過ぎることである。

 たとえば、何年か前、大阪の予言者が「いついつに大地震が起きる。もし起こらなかったら切腹する」と大見得を切ったがついに地震は起こらず、その人は切腹未遂をしたということがあった。こんな予言も、妖言過言のたぐいである。

 予言は天耳通力で聞くわけだが、それが神様の言葉らしく語られてきたり、かすかに語ってきていかにも神様らしく思えたら「ああ、神様の言葉だな」と騙されてしまうのである。

 時には、声を低くおとして神様のムードを漂わせ「神のお告げなり」と厳粛っぽく言ってくる場合もある。

 次元の低い動物霊は、耳もとでボチョボチョ話しかけてくるので、すぐ動物霊だとわかるが、かすかに語りかけてくると、神様らしく思えて騙されやすい。

 多くの宗教家は、最初はいいのだが、何年かしてくると、妖言過言に騙されて過大な予言をし始めてくるのである。

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