キリスト教の姿勢は本来どうあるべきか538

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大天運」を紹介しています。徳を積むことの意味、輪廻転生、前世の秘密、守護霊などについて解説しています。

深見東州の「大天運」(108)

教団の過ちと本来あるべき信仰姿勢

 にもかかわらず、イエスを信じれば罪がすべて消えると、過剰に強調されて伝えられてきたのはなぜか。それはすなわち、後世の人々がその教線拡大を図るために、スコラ哲学を始めとするギリシャ、ローマ哲学を駆使して理論武装し、いたずらに「違い」と「優越性」を誇示してきたからである。

 しかし、「違い」「優越性」にどれほどの価値があろう。ちょっとした表現の違いをとりあげて、教理の主張をするよりは、等しく共通しているところをとりあげて、仲よく強調するほうがより常識的であり、普遍的な愛であるという神のみ旨に合っていると思うのだが……。

 思えば、カトリックもプロテスタントも、ともにキリスト教である。両者ともバイブルを尊敬し、イエスをあがめ、愛を第一にしているはずである。

 にもかかわらず、今日、たとえ一部であるにせよ、アイルランドに見られるように、両者互いに憎み合い、殺し合っているのはどういうことか。私は聖書をくまなく読んでみた。しかし、どこを探してみても、

 「後世、私を信じ、右の頬を打たれたら左の頬を出し、汝の敵を愛せよということを信じている者同士が、その派閥やセクトのために互いに争い、ときには爆弾を投げて殺し合うことがあっても、仕方がない。長い間には、そういうこともあるだろうから、私の愛によって許してあげよう。さあ、もっとどんどん、爆弾を投げて殺し合ってごらん」

 という個所はなかった。いや、あろうはずがないのである。イエスは、イエスを信じる人々が仲よくし、協力し合うことを望んでいるのである。

 どのセクトも「私たちの立場は……」というが、神様にしてみれば、

 「人類をもれなく救済したいという私の立場はどうなっているのだ。誰がやってくださるのか……」

 と思っておられるのだ。私たちの立場より、神様の普遍の愛の立場をこそ、優先すべきではないか。

 実は、私と同じ思いのクリスチャンも多い。セクト間の協調を図っているグループもたくさんあるのだ。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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