なぜ日本人は昔から観音様が好きなのか568

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大天運」を紹介しています。徳を積むことの意味、輪廻転生、前世の秘密、守護霊などについて解説しています。

深見東州の「大天運」(138)

 ところでなぜ、日本人は昔から観音様が好きなのであろうか。それは、最高のスの神様でありながら、何にでも姿を変えることができ、私たちの最も身近なところにまできてくださって、その上、どんな願いでもかなえてくださるからにほかならない。

 ちょうど、アラジンの魔法のランプをこすると巨人が現れて、何でも願いをかなえてくれるのに似ている。観音様の場合は、ランプをこする代わりに「南無観世音菩薩」と呼べばよい。便利で心強い存在なのだ。

 それゆえ、「水戸黄門」、「暴れん坊将軍」、「桃太郎侍」、「大岡越前」、「遠山の金さん」などの人気テレビ時代劇の設定は、すべてこのパターンになっているのである。つまり、最高の身分の方なのであるが、庶民のために姿を変えて、どのような悩みでも聞いてやり、正義のための大活躍をして、必ず善なる人の願いがかなって勝つことになっている。だから安心して見ていられるのだ。人気のあるテレビ時代劇は、だいたいこのワンパターンなのである。

 私たち日本人には、長い文化の伝統に根ざした観音信仰の霊的土壌が、知らない間に形成されているのであって、その観音様の像、すなわちス神様の像を時代劇に追い求めてきたのであると思われてならない。ただし、人気のあった長寿番組「銭形平次」は違う。化身ではないが、街中の辻々にいて、何でも願いを聞き入れて、どんなところにも入り込み、汗をカキカキしながら救ってくれるお地蔵さん信仰のパターンだと思われる。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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