悟り方の工夫596
ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。
このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大創運」を紹介しています。徳について、才能、守護霊、カルマなどについて、解説しています。
深見東州の「大創運」(12)
私の説く「神の道」とは、神界と霊界と現界の三局融合の正道である。それぞれのポイントをおさえて、いずれにも偏らず、要するに人々と世界が幸せであればよいのである。これが「中庸」の原局であり、万物創造主の大御心なのである。
この原点に絶えず帰っていれば、決して道を間違うことはない。全ての創造とは、基本に帰り、原点に帰って一歩踏み出す時になされるものである。運命の創造である「創運」も、ここに立ち帰ってはじめて成就されるといえよう。
ところで、生きている限り、真、善、美、永遠、無限、広大、高潔、繊細といった言葉で表現される現象に出会う。その一方、虚偽、悪、醜、刹那、有限、偏狭、不潔、鈍感といつた言葉で表現される現象にも遭遇する。これらを選り分け、自分に真にプラスになるものだけを感じ取って生きることが、本当の幸せのつかみ方であり、それが「神の道」の一歩なのである。それを悟り方の工夫という。
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私の説く「神の道」とは、神界と霊界と現界の三局融合の正道である。それぞれのポイントをおさえて、いずれにも偏らず、要するに人々と世界が幸せであればよいのである。これが「中庸」の原局であり、万物創造主の大御心なのである。
この原点に絶えず帰っていれば、決して道を間違うことはない。全ての創造とは、基本に帰り、原点に帰って一歩踏み出す時になされるものである。運命の創造である「創運」も、ここに立ち帰ってはじめて成就されるといえよう。
ところで、生きている限り、真、善、美、永遠、無限、広大、高潔、繊細といった言葉で表現される現象に出会う。その一方、虚偽、悪、醜、刹那、有限、偏狭、不潔、鈍感といつた言葉で表現される現象にも遭遇する。これらを選り分け、自分に真にプラスになるものだけを感じ取って生きることが、本当の幸せのつかみ方であり、それが「神の道」の一歩なのである。それを悟り方の工夫という。
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