行者狸は最もタチが悪い(2)071

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神界からの神通力」を紹介しています。正神界のこと、神界と霊界のこと、守護神と守護霊、生霊、水子、稲荷信仰、蛇の霊、などについて解説しています。

深見東州の「神界からの神通力」(71)

 行者狸は最もタチが悪い(2)

 密教系のお坊さんのなかには霊能力、超能力を会得したいと願っている人が多い。その願望は決して悪いことではないが、その発するところ、すなわち動機が狂っていると、死後、行者狸になってしまうのである。

 つまり、なんのために霊能力、超能力を得たいのか。これが問題となってくるわけだ。弘法大師のように、国を想い、世を想い、人を想い、御仏の御心にかなった心を持ち続けた結果として、霊能力や超能力を会得したのならば何ら問題はない。

 しかし、世の中のために生きたいのだが、それにはとりおえず霊能力だ。そうしてその「とりあえず」が長続きして、最後まで霊能力を得たいという気持ちが心を占め、この欲心のとりこになってしまうことが問題なのだ。このような場合が死後、霊界で引っかかってしまうのだ。

 当初の世のためにという動機は、一見、善に見える。だが、僧侶として、その気持ちをどれだけ持ち続けることができるであろうか。終生持ち続け、貫き通すのでなければ、何ら意味を持たないのではないだろうか。そうでなければ、自分がたくさんの人を集めたいという「われよし」の心と、自分でも気づかない功名心へと変わってしまっているのが現実なのだ。ほとんどの場合、動機の根底は自己顕示欲、所有欲、執着心といわざるを得ないのだ。

 すでに何度も述べてきたように、霊界は意志と想念の世界である。人間は死んで肉体を脱ぐと、自分の意志と想念に相応した霊界へ行くことになる。執着心がなくて心の軽い人は高い霊界に行くことができる。愛と慈悲で心があたたかければあたたかい霊界へ行き、「われよし」で冷たい心ならば八寒地獄へ行く。所有欲の強い人もやはり、地獄に近い霊界へ行くことになる。

 それで、行執念と霊能力会得の欲望に駆られた人は、行者霊界に行くのである。

 そして、この行者霊界で行者狸となった人霊は、人間界になにかとちょっかいを出すことになる。よく、お地蔵さんを拝んでいたら頭が痛くなったという話を聞くが、これも行者狸のしわざであることが多い。つまり、行者狸がお地蔵さんや仏像にチョンと鎮座し、御仏になりすまして人々を惑わしているのである。

↓ブログランキングの応援 1回クリックよろしくお願いします

ブログランキング
スポンサーサイト

tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 行者 御仏 霊界

コメント

非公開コメント

ワンクリックお願いします!
ブログランキング にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
最新記事
プロフィール

Author:美禰子
FC2ブログへようこそ!

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
深見東州の著作
神界からの神通力
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード