逃げ回っている間は、縁が切れない719

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大創運」を紹介しています。徳について、才能、守護霊、カルマなどについて、解説しています。

深見東州の「大創運」(135)

 どういうことかと重ねて聞くと、親族の多くが、酒で体をこわしたり、失敗を重ねているそうだ。

「それじゃ、なおさらのこと、酒と関係のない場所でお会いすべきでしたね」

「いえ、私は修業のつもりでここにいるのです。酒から逃げ回っている間は、酒と縁が切れません。酒と正面向かい合って、飲まないでも平気になった時、酒とは無関係な自分になると考えているのです」

 相当に修業を積んだらくし、茶や水でも、楽しそうにふるまっているし、一向に苦痛でもない様子である。

 仏教に「諦観の境地」という言葉がある。

 字句どおりに解釈すれば、「あきらめの境地」となるが、「Give up」ということではない。

 因果の法則が厳として存在することを素直に認める。酒飲み、あるいは女性関係にルーズな家系であることをみずから踏まえる。それを前提にして自分の人生をどう生きるかを考え、悟るのが諦観なのである。

 もちろん、もっと深い意味もある。大宇宙の因と果、因と縁の成り立ちを明らめる。そういう、大いなる達観に立つこともいうのであるが、ここでは日常に即して話している。

 つまり、あきらめるとは「明らかにする」ということであり、涅槃の境に入って、万物、万象、万法、楽々として明々としてある境地のことを言うのである。だから、「Make it clear」、そして「Going my real way」をひっくるめたのが本来の諦観の真意なのである。

 酒を飲まない彼は、みずからの家系のことを十分に認識している。その上で、みずからを戒め、積極的な生き方、自分の道を切り開こうとしているのだ。悪因縁に勝つにはこの方法しかないのである。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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