婚約破棄の友人が…078

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神界からの神通力」を紹介しています。正神界のこと、神界と霊界のこと、守護神と守護霊、生霊、水子、稲荷信仰、蛇の霊、などについて解説しています。

深見東州の「神界からの神通力」(78)

 まずは、私の学生時代の親友の話から。

 彼は、郷里の高校を卒業後、慶應大学へ進学した。それまで、特定の女性と親しく交際したことなどただの一度もないほど純情だった彼は、この慶應大学時代に一人の女性とおつきあいするようになった。その女性は彼より二、三歳年上でなかなかの美人。クラブ歌手をしていた。

 学生の目から見れば、クラブなどという社交場はまぶしいくらい大人の雰囲気にあふれているところ。そこで歌っている彼女が、彼の目には光り輝いて映ったのであろう。それに、彼にとって彼女は生まれて初めての女性でもあった。日ごとに熱をあげていったのは無理もないことであった。

 「俺の彼女だぜ。どうだい、きれいだろう」

 仲間と会うたびに、自慢していた。

 大学四年になり、ある大手の損保会社に就職が内定した彼は、結婚を決意した。結納、式の日どり、親戚・友人への通知など、準備万端整えて、あとは挙式の日が来るのを待つだけ。ところが、結婚式まであとわずかというときになって、彼の心に信じられないほどの大きな変化が起きた。

 慶應の後輩の女の子に、心が移ったのである。以前からこの結婚に関しては、両親や親戚の人たちが、相手の女性が年上で、しかもクラブ歌手をしていたことを理由に反対していたのだが、それに多少なりとも影響されたのかどうか。彼の心は急速に冷えていったのであった。そして同時に、後輩の女の子に心が傾いていったのである。恋というものは、燃え上がるときは燎原(りょうげん)の火の如く、そのとどまるところを知らないかわり、冷めるときも、また恐ろしく早いものらしい。

 「この結婚やめた」

 彼は恐ろしい決断をした。相手の女性の悲しみはいかばかりか。女性のご両親の憤りはいかばかりか。長い間恋慕い、なにくれとなく面倒を見てきた男に、結婚寸前になって一方的に捨てられたのである。ご両親は当然のことながら、激しく怒った。

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tag : ワールドメイト 損保 深見東州 半田晴久 結婚

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