運命通力-こわい情勢判断の誤り008

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

神界からの神通力(8)

 昔、中国のある王様が、戦の勝ち目について霊能者に尋ねた。その霊能者は「天眼通力でみれば、閣下の兵が敵兵を、水際に追い詰めている姿が見えます。これは勝ち戦ですから、どんどん兵を進めなさい」と進言した。

 王様は、勇気を得て戦に臨み、その予言どおり敵兵を追いつめた。王様は、「まさに予言がピッタリあたったなァ、これは勝利だ」と感心し、喜んだ。

 そこで欲張って、残兵を一人も逃がすなと命令し、どんどん川べりへ追いつめて行ったら、しばらくして敵の遊軍が退去して攻め寄せ、とうとう王様の軍隊は全滅してしまった。

 この物語は一体どういうことを意味しているのであろうか。その霊能者は、敵兵を追いつめたということを霊眼で見た。つまり未来予知をしたのだが、それだけでは、勝ち戦になるかどうかという最も大切な勝敗決定の判断にはならない、ということだ。(これが運命通力なのだが)もっと客観情勢を冷静に判断したならわかったはずである。

 兵法の観点からいえば、緒戦で有利に闘っていても、ひょっとして敵に遊軍が隠れているかもしれない、というときは残兵をあまり深追いしてはならない。危険なことはするな、というのが常識だ。ところが、この王様は予言で勝ち戦だと言われていたので油断し、増長してしまった。どこまでも敵兵を追いかけさせ、全滅させようとしたため、冷静な判断ができずに敵の罠にはまってしまったのである。

 天眼で見たものを、次にどう判断するかが大切だということを教えているのが、この話なのである。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 霊能者 通力 予言

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