相手の水準に合わせて自在に表現する816

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大金運」を紹介しています。徳分について、努力のしかた、金の動かし方、金運と前世、金運のゲットのしかたなどについて解説しています。

深見東州の「大金運」(31)

 このように、智恵の光と才能をすべて相手にぶつけるのではなく、相手のレベルに合わせて自在にコントロールすることができることを、「和光同塵」の働きというのである。「光を和らげて、塵と同じくす」ということであり、大日如来の光明はまぶしすぎるので、寂光の地蔵尊となって地獄界の諸々霊を導かれるのは、この働きによるものなのである。

 こんな気持ちで上司に諫言をしてみたらどうか。そして、その努力の結果、どうしてもだめだったら、方向を改めればよい。くれぐれもくれぐれも早まらないように-と、ていねいに手紙に返事を書いている。これは、少々原文とは離れた意訳ではある。しかし、こういう返事をしたという弘法大師が実在したことは事実なのだ。

 この手紙から推察できることは、あれだけの大天才だった弘法大師・空海も相当な葛藤と試練の中で、真言密教を広めたということなのである。三一歳で真言第八祖(七祖は恵果で、祖とは正当の伝承者というような意味)になって帰国したが、十数年以上たっても、「ああ、こんなにすばらしい真言密教であねるのに、世にはなかなか広まらない」とのため息が、その言行録にも見られる。手紙の差出人以上に、大師も苦しんでいたのである。

 こうして、大天才であった弘法大師が、修業を積み重ねることによって、ようやく達し得た境地がすなわち「和光同塵」の世界であったはずだ。あたら、自身の内の豊かな才能の芽を、つまらぬ人間関係のイザコザで摘みとってしまうのは、あまりにももったいない。才能は伸ばすためにあるのだ。そのあたりをじっくり考えて、大組織の中にいる天才型は、一見秀才型として、今の世の中(昔もそうであったが)を生き抜くべきだろう。

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
スポンサーサイト

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 弘法大師

コメント

非公開コメント

ワンクリックお願いします!
ブログランキング にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
最新記事
プロフィール

Author:美禰子
FC2ブログへようこそ!

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
深見東州の著作
神界からの神通力
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード