弘法大師と伝教大師817

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大金運」を紹介しています。徳分について、努力のしかた、金の動かし方、金運と前世、金運のゲットのしかたなどについて解説しています。

深見東州の「大金運」(32)

弘法大師伝教大師の違い

「和光同塵」の精神に対して「潔癖」であろうとしたのが伝教大師・最澄である。「正しいものは正しい」として、あくまでも貫き通す、という精神と態度である。これも、ある一面では正しいし、また、人間はそういう一面、つまり、絶対に譲れない世界をもたなければいけないことも確かである。これも、いうならば、天才タイプともいえるだろう。

 同じ仏に仕える身でありながら、弘法大師伝教大師、どうして二タイプの考え方が出てきたのだろう。それは、それぞれがたどってきた人生のプロセスの相違が原因である。伝教大師最澄が、すでに当時十指に入る程の身分ある僧であったのに対し、弘法大師空海は、一介の私度僧から、身を興して道を弘めねばならなかったのである。だから、非常なる苦労を強いられた訳である。しかも、その苦労は極めて現世的であり、寺を開くために人々に何度も何度も頭を下げ、ゴマをすらねばならなかったのである。仏へ頭を下げるだけではなく、南都六宗の僧全てにも頭を下げることができた弘法大師は、おそらく死ぬほどの屈辱を味わった末に、この境地へ達したのであろう。

 死ぬほどの苦しみとは、すなわち「私よりも、頭のレベル、知識のレベル、霊力や霊層のレベルが低い相手に対しても、最高の仏に仕える身でありながら、なぜ、こうも忍耐忍耐で頭を低くしなければならないのか」-と。また、歴史をみれば、スイスイと嵯峨天皇様に引き立てを受け、天才ぶりを発揮して、すばらしい業績を打ち立てた如くであるが、身分もバックアップもなかった空海にとっては、本当にゼロから築き上げた地位と名誉であったに違いない。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 弘法大師 伝教大師

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