義を貫き信をまっとうしなければならない時もある083

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神界からの神通力」を紹介しています。正神界のこと、神界と霊界のこと、守護神と守護霊、生霊、水子、稲荷信仰、蛇の霊、などについて解説しています。

深見東州の「神界からの神通力」(83)

 しかし、人間社会においては、ときとして怨みを買うのを承知のうえで、義を貫き信をまっとうしなければならないことがある。「老子」のいうように、

 「天地に仁なし、万物をもって芻狗(すうく)となす。聖人に仁なし、百姓(ひゃくせい)を以て芻狗となす」(天地が優勝劣敗弱肉強食にて万物を自然のなりゆきにまかせることは不仁に見えるが、これこそ本当の仁である。それと同じように、聖人や君子が人々を自然のなりゆきにまかせ、ときには、ワラで作った犬を焼き捨てるようなことをするのは不仁に見えるが、これこそ本当の仁である、という意味)

 という面も、指導的地位にある人には要求される場合があるのである。

 生霊の実体、人間の想念エネルギーを知れば知るほど、対人関係に苦慮せざるを得なくなる。生霊を気にしすぎたら、思い切ったことや真実のことができなくなってしまう。しかし、無視しすぎたら、悉(ことごと)く事が成就できなくなってしまう。怨みを買っても断行するか、それとも、和を優先して、事を成さざるか。人間として悩み苦しむところである。

 さぞや、日蓮上人もこの生霊と戦いつつ、苦労辛酸を御身に甘受して、真実を伝える使命感と信念に燃え、諸天善神の加護を満身に仰いで命をまっとうされたことであろう。

 また、織田信長にしても、いちいち生霊を気にしていては戦国の動乱期に、戦をすることも、城を守ることもできなかったであろう。しかし信長は、人の怨みを買うことをあまりに無視しすぎ、傲慢であったため、みずからの性格に異常性・凶暴性をきたし、陪臣に裏切られるはめとなった。大量の生霊と死霊の軍団が、彼を異常に走らせたに違いない。

 しかし、よくよく見てみると、この信長の異常なまでの行動は天界の仕組みによるものなのである。つまり、戦国時代を平定させるため、信長にすべての悪役をひき受けさせ、秀吉や家康に手柄を与えたようである。

 このように考えてみると、人の念の作用というものをどのようにとらえ、どう接するかは、一人ひとりに委ねられている
といわざるを得ない。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 生霊 織田信長 日蓮

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