一つの器を完成させる959

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「それからどうした」を紹介しています。幸せについて、人生でいかに選択するのか、などが解説されています。

深見東州の「それからどうした」(3)

 秀吉は観音様に導かれていた。観音様というのは、三十三相に化身する変幻自在な存在だ。一つの役割、一つの生き方、それぞれの中に観音様の姿が現れている。ほどほどに生きよう、とする時には、観音様もほどほどの姿しか現れず、守護霊もほどほどにしか力を貸してくれない。草履取りの仕事はそれ自体重要な仕事ではないから、ほどほどにでもやりこなせるだろう。

 しかし、秀吉の「日本一の草履取りになろう」という努力のなかには、一つの器を完成させることで、器でない器へと変化していく道が隠されている。与えられた器に徹し、その器をマスターすることで、次の抜擢への道が開かれてくるのだ。

 草履を懐で温めた故事を知っている人は多いはずだ。けれど、それをどう理解していただろうか。秀吉の頓智話か、ごますり話としかとらえていない人がほとんどではないだろうか。

 しかし、世の中に小才がきく人間、ごますり人間は数知れずいる。だが、多少のオベンチャラで秀吉のように昇りつめた庶民はいないことを考えれば、何がポイントかわかるはずだ。

 秀吉の時代も今も、生まれついて人の上のそのまた上に立てる人はそうはいない。ほとんどの人の社会人としてのスタートは、下積みから始まるし、下積みで終わる人も多い。しかし平社員だから、経理マンだから、セールスマンだから、あるいは自分が望んだポストではないから、又、自分に適した仕事がないからしばらくはアルバイトでもしながら、気ままにと考えていると、その人の人生はそこで行き止まりになってしまう。

 やはり、目前の与えられた仕事、運命にベストを尽くすことこそが、一見遠回りに見えても、実は一番着実に、頂上に向かって前進している姿なのである。

(つづく)

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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